波香の宿 さだや

TEL.0569-68-2373

ACCESS
アクセス

お車でお越しの場合

名古屋から
名古屋高速各I.C → 大高I.C → (知多半島道路) → 豊丘I.C → 師崎 → (高速船10分) → 日間賀島西港
大阪から
大阪 → (東名阪自動車道) → 名古屋西I.C → 千音寺I.C → 名古屋高速・南知多道路 → 豊丘I.C → 師崎 → (高速船10分) → 日間賀島西港

※車でお越しの際、師崎からフェリーで渡れますが、島内では車よりも歩いたほうが便利なこともあります。師崎港に有料駐車場がございますのでご利用ください。

公共交通機関でお越しの場合

名古屋からルート1
名鉄新名古屋 → (電車45分) → 河和 → (徒歩5分) → 河和港 → (高速船20分) → 日間賀島西港
名古屋からルート2
名鉄新名古屋 → (電車52分) → 内海 → (バス30分) → 師崎 → (高速船10分) → 日間賀島西港
東京からJRバス関東(知多シーガル号)利用
東京駅 → (JRバス関東高速バス) → 知多半田駅 → (名鉄河和線) → 河和駅 → (徒歩) → 河和港 → (名鉄海上高速船) → 日間賀島西港

※西港までお迎えにあがります。高速船に乗られる時間が分かり次第、宿までご連絡お願いします。〈名鉄海上観光船(高速船)の時刻表
※海上タクシーは師崎~日間賀島まで随時運行。シーズン中は、早目にご予約下さい。〈いそなぎ:0569-68-2521/ウェブサイト、すばる:0569-68-2625〉

NEARBY
周辺案内

ハイジのブランコ

ハイジのブランコ

「アルプスの少女ハイジ」に出てくるアルプスの大自然と長いブランコに揺られ後には雲に乗ってしまう…そんなイメージのブランコがこれです!まるで空に溶け込みそうな感覚を味わえます。子供にも大人気の名所です。高い場所から海に向かい漕ぐので、実際に乗ると結構テンションが上がるという声も多いようです。風が頬をなで青い大空に漕ぎ出せば、きっとすっきりすることでしょう。

2つのビーチ

2つのビーチ

島の反対側、東港近くにあるのが「サンライズビーチ」です。このサンライズビーチは、静かでしっとりと落ち着いた海岸です。この海岸の目玉は、素晴らしい朝日が見られることです。恋人と散歩したり、記念撮影したりと、一杯の思い出を作って楽しめることでしょう。西浜港の隣にあるのが「サンセットビーチ」です。夏には沢山の海水浴客が押し寄せますが、それ以外の季節にも色々なイベントがあり、とても盛り上がっています。このサンセットビーチは、特に美しい夕日が魅力的です。

ミニ船旅

ミニ船旅

この「しらさぎ」に揺られること約15分で、日間賀島に上陸です。プチ船旅での小旅行気分はアッという間ですが、到着後は大自然の中での冒険と発見の名所観光が待っています。お帰りまでの時間を存分にお楽しみください。風を受け陸から離れる船の上で、子供たちはまず最初の大冒険を体感できます。じっとなんてしていられない、そんな子供たちのはしゃぎっぷりも、15分で終了ですからご心配には及びません。一緒に笑ってお過ごしください。(ただし側で目を離されませんように)都会では見られないびっくりが、これから待ち構えています。

タコのモニュメント

タコのモニュメント

港の案内板には「ようこそ多幸と福の島へ!」の文字。日間賀島の名産タコとフグをそれぞれ『多幸(たこう)』、『福(ふく)』と掛け合わせた縁起の良いものです。西港のタコは右手を挙げています。子供さんにだけでなく大人にも大人気で、記念の撮影スポットとしてもおすすめです。西港との違いは、東港のタコは左手を挙げているという点です。この違いに気づかれた方は両方で撮影される方も沢山いらっしゃいます。

サイクリングでGO!

サイクリングでGO!

島観光に、レンタサイクルでサイクリングはいかがですか?日間賀島は自転車なら2時間ちょっとあれば、島をぐるりと1周でき、手軽に短時間で名所観光もできます。結構見どころスポットもありますので、レンタサイクルはおすすめです。勿論、のんびり歩くのも爽やかな季節には最高ですね。レンタサイクルは、フェリー乗船所と東口と西口にあります。ただし、数に限りがあります。午前中の早い時間だと待たずに使用できることが多いですが、午後になると待ち時間もかかる場合がございます。料金は500円前後で、子供用の自転車も用意されているところがあります。

蛸阿弥陀仏

蛸阿弥陀仏

安楽寺は日間賀島が「タコの島」という由来になった「蛸阿弥陀如来」がご本尊です。むかし漁師の網に掛かった蛸が如来様をしっかり抱いて守っていたことが由来だそうです。島の中心にある観光スポットです。またこちらの安楽寺では、法話と民話も聞くことが出来ます。毎年正月3日には、タコ供養が行われます。それとは別に、たこの供養と豊漁を祈願するお祭りが、毎年8月12日に「日間賀島東浜海水浴場」で開催されます。たこ神輿担ぎや、たこのつかみ取りなどもあり、最後は打ち上げ花火まで行われます。

日間賀島資料館

日間賀島資料館

漁村として日間賀島の歴史を知る資料館です。日本最古のサメ用の釣り針やタコ漁の道具、島の人々の暮らしや歴史の展示がある小さな島の小さな博物館。目玉は古墳時代のサメ漁の釣り針でこの島にも古墳があるという驚きがあります。こちらの資料館は入館料が無料です。また休館日は水曜日で開館時間は9時から17時となっています。

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